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氷食症

世界にはプラスチックやチョーク、炭などを食べるいわゆる異食症の方が大勢います。
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さすがに、身近にプラスチックを食べている人がいますという方は中々いらっしゃらないと思います。
ですが、こんな方をお見かけ、またはもしかする自分がそうだという方もいらっしゃるかもしれません。
例えば、レストランやカフェで、ドリンクのグラスに入っている氷をバリバリと食べる人を見たことまたは自分がそうだという方はいらっしゃいませんか?
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ただ単に氷が好きで食べる人はいいのですが、「無性に氷が食べたくて仕方がない」という衝動に駆られ、好きでもないのに食べてしまう。。。そんな人は「氷食症」かもしれません。
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氷食症の原因は、ずばり体内の鉄分不足です!
赤血球が不足することで脳に十分な酸素が行き届かず、自律神経に狂いが生じて、体温調節がうまく出来なくなることが氷が恋しくなる理由と考えられています。
女性に多く(近年では約2割の女性が氷食症とのことです。)、特に貧血持ちの方に多いようです。
男性で「氷食症」になっている方は、胃腸から出血して鉄欠乏症を起こしているケースも多く、深刻な病気の可能性にも注意が必要です。
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氷食症のセルフチェック当てはまるものがないかチェックしてみてください。
①無性に氷が食べたくなり、一日に製氷皿ひと皿以上の氷を食べる
②眩暈などの貧血症状がある
③口の中の温度が高く、冷たいものを欲しやすい
④持久力が低下した(疲れやすい)
⑤顔色が優れない
⑥寝起きや寝つきが悪い
季節を問わずに氷を食べ続けてしまう氷食症は、身体を冷やしてしまい胃腸を悪くするだけでなく、固いものを噛み砕くことで顎関節症を併発する恐れもあります。

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氷食症を予防するには、貧血を予防するのが一番効果的です。その方法は以下の通り。
①適度な運動をしてヘモグロビンを増やす
②十分な睡眠をとる
③大豆やレバー、ほうれん草、プルーンなどの鉄分の多い食品を積極的にとる(成人女性は、一日に15~20mgの鉄分が必要)
④赤血球を作る葉酸が含まれる牛乳や卵を積極的にとる
⑤食事で補いきれなかった鉄分は、サプリメントから摂取する
⑥鉄分の吸収を助けるビタミンCを摂取する

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貧血、冷え性、甲状腺といった女性の方特有の病気、症状の改善にも繋がりますのでぜひ参考にしてみてください。



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