日々の名残り~The Remains of the Days~

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我々が空想で描いている世界よりも、隠れた現実の方が遥かに奥深い。

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毎年6月14日は、『遠野物語』の日です。
明治43年(1910)の6月14日、柳田國男氏によって『 遠野物語』が刊行されました。
無題
『遠野物語』とは、座敷童や河童、神隠し、姥捨てなど、岩手県遠野に伝わる伝承を記録した著書です。
農商務省の官僚だった柳田氏は、農政調査のため全国の農村をまわるうちに、地方の民俗に深い関心を抱きました。
そして、遠野地方の土淵村出身の民話蒐集家であり小説家でもあった佐々木喜善氏が祖父から聞いた昔話をベースにして現地を訪ね、推敲を重ねたのちに『遠野物語』を出版しました。
はじめは、自費出版であったものの、柳田氏が自ら買い取り知人らに寄贈し、寄贈された島崎藤村や田山花袋、泉鏡花が積極的な書評を書き、その結果、作家の芥川龍之介や南方熊楠、水野葉舟らやニコライ・ネフスキー、柴田常恵、小田内通敏など学者にも購買に繋がり、日本民俗学の発展に大きな役割を果たすことになります。
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これからのシーズンは怪談の季節ですね。
『遠野物語』一度読んでみてはいかがでしょうか?
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河童「お前の尻子玉を奪ってやろうか?」


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