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リボ払いの恐怖

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日本では1年間で約3億枚クレジットカードが発行されているそうです。
単純計算すると、成人1人あたり約3枚のクレジットカードを持っていることになります。
これだけのカード所持率なのに、クレジットカードの利用率が12~13%と低くなっています。
つまり、カードを持っている割には使っていないんです。
そして、一番の問題点はよくわからずに便利だからと使っている方が多いということです。
本日はクレジットカードの金銭トラブルで一番多いリボ払いについてです。

毎月の支払いが負担が少ないからとついついリボ払いを使っていませんか?
また、いろんな特典があるからといって「リボ払い専用カード」なんて使っていませんか?
リボ払い(正確にはリボルビング払い)というのは、支払い方法としてはかなり問題があるタイプです。
もし、正確なリボ払いについての知識がないのでしたら今すぐリボ払いはやめてしまいましょう
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そもそも、クレジットカード会社の収益は大きく「加盟店からの手数料収入」と「カード利用者が分割・リボ払いすることによる金利・手数料収入」の二つからなっています。
実際、利用者が全員一括払いしかしなければ、カード会社は潰れるかもしれません。
その中でもリボ払いについてはクレジットカード会社にとってかなり大きな収益源となっています。いいかえれば、それだけ消費者側が手数料・金利を支払っているということになります。
カード会社がリボ払いに特典をつけたり、リボ払い専用カードのポイント還元率が高かったりするのはそうした背景があるわけです。最近では、後からリボ払いみたいなCMも多く見かけますよね。
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リボ払いはただの分割払いとは違います。まず初めに毎月の支払額を設定します。そして、その設定額を超過した分の支払いを、その後の月に繰り越すのです。

例えば・・・
支払額を50000円と設定したとしましょう。その月のカードでの支払額が45000円だった場合には、何事もなくそのまま45000円を支払うことになります。
翌月の支払額が55000円だったとします。すると、初めに設定した50000円よりも 5000円超過しています。
その超過分の5000円を、その次の月の支払いに分に繰り越すわけです。
ですので、この月の支払いは設定上限の50000円です。
さて、さらに次の月の支払額が30000円だったとします。
そうすると、先月からの繰り越し額5000円がプラスされ、35000円を支払うことになります。さてさて、最初の設定額の50000円以内に収まっているので、今回は一切の繰り越しはありませんね。
このように、最初に設定した金額からの超過分を繰り越して払って行くのがリボ払いなのです。
つまり月々の設定額が低い金額の場合、いつまでも繰り越し分が減らずに使うほどに借金として残るということです。
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さらに、リボ払いは金利の設定が高く(年利15%)、返済期間が長期にわたる、借金をしているという感覚が薄いという問題点があります。
具体的に説明すると、先ほど話した繰り越し分に月々高い金利が+され雪だるま式に借金として増えていきますが、それでも月々の支払い金額が変わらないので借金をしているという感覚がなく、気づいたときには返済が大きくなり借金地獄となるわけです。
皆さんもリボ払いのご利用は計画的に!!
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