日々の名残り~The Remains of the Days~

失業保険をもらうには


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近年はブラック企業に代表される労働環境問題や派遣社員(非正社員)などの雇用形態問題、アベノミクス以降も労働者層には目に見える改善が感じられない低所得問題などで安定した一生涯一つの会社で安心して働ける事が難しいのが現状です。
秋田県の完全失業率は約7%全国では16位です。
若年層が少ない割に比較的高い数字です。
いつ誰が職を失うかわからない今の時代もしもの際失業した際の事はしっかりと覚えていて損はありません。
本日は失業給付金の条件ともらうまでの流れについて説明致します。
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失業給付とは?
失業給付とは雇用保険制度から給付されるものです。
正式には「基本手当」といいます。

失業給付をもらうための条件
雇用保険に加入していた期間が離職の日以前2年間に、原則として満12ヵ月以上あること
・失業の状態にあること
・ハローワークに「給付の申し込み」をしていること

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こんな場合は失業保険はもらえません。

病気ケガですぐに働けないとき
妊娠、出産、育児によりすぐに働けないとき
・親族の看護に専念し、すぐに働けないとき
・定年などで離職してしばらく休養するとき
・結婚して家事に専念するとき
自営業を始めたとき
新しい仕事に就いたとき(パート、アルバイトを含む)
学業に専念するとき
・雇用保険の被保険者とならないような短時間就労のみを希望するとき
・就職するのが困難な職業や労働条件にこだわり続けるとき
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失業給付をもらうまでの流れ
①ハローワークで離職票提出と求職の申し込みをする。
そこで、失業給付を貰えるのかが決まります。「受給資格決定日」
②受給資格が決定するとその後7日間の待機期間があります。

③②を過ぎると、ハローワークで受給に関する説明会が行われます。
その際、「雇用保険受給資格者証」「失業認定申告書」が渡されます。

④③で特定受給資格者、特定理由離職者となった場合は支給がスタートします。自己都合などそれ以外の場合はさらに3ヵ月間の待期期間後に支給がスタートします。給付を受けられる期間は離職日の翌日から1年間です。
※1年間ありますが、上記の手続きを行わないといつまで経っても給付が受けられませんのでご注意ください。

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