日々の名残り~The Remains of the Days~

遺伝や育った環境は、単なる素材でしかない アルフレッド・アドラー

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よく凶悪犯が捕まるとワイドショーのコメンテーターが生まれ育った環境がどうだ~。いや、生まれながらの遺伝子がどうだ~。と議論していますが、どちらか一方だけが悪いわけではないですよね。
生まれ持った遺伝子と生まれ育った環境どちらも合わせてその人の人格が決まるのでどちらか一方の責任にはなりませんよね。
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自分の顔を鏡で見たとき、両親に似てる部分似てない部分ってありますよね。
人の顔を形成するには、生まれ持った遺伝子と今現在までの生活環境がそれぞれ影響しています。
そして、パーツによって生まれ持った遺伝子の影響が強いパーツと生活環境が大きく影響しているパーツがあります。

[遺伝要因が強い部位]
・顔の長さ(丸顔や面長など)
・両目の間隔
・鼻の形
・歯の形
・唇(大きさや厚み)

[環境要因が強い部位]
・ほお骨
・歯並び
・アゴの形

見比べていただくと分かるやすいと思いますが、環境要素が影響している部分は食にかかわる部分が大きいですよね。
一緒に生活して同じものを食べるまたは、生活習慣、趣味嗜好が近い親子はどんどん似ていくのかもしれません。
結婚や長く付き合っているカップルはだんだん似てくるというのも環境要素が強い部位が似てくる影響かもしれません。
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では、遺伝要素はまったく違う顔の両親の場合どちらに似るのでしょうか?
実はより受け継ぎやすく表に性質が出やすい優性遺伝と出にくい劣性遺伝があります。
例えばまぶたの場合、片方の親が一重でももう一方が二重であれば、子供は二重まぶたになる可能性が高いです。

優性遺伝(表に出やすい)]
・二重まぶた
・毛髪(くせ毛)
・親指反る
・つむじ(右巻き)

[劣性遺伝(表に出にくい)]
・一重まぶた
・毛髪(直毛)
・親指反らない
・つむじ(左巻き)
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これらの遺伝情報を親から子へ伝えているのが人間に3万個以上もあるという遺伝子です。
細胞の核にある染色体内のDNAが遺伝子で、両親から半分ずつ受け継ぎます。
両親から受け継いだそれぞれの遺伝子が働き、お互いに影響しあい外見は作られてます。
こんな話をしていると、鏡を見て両親の顔と自分の顔を見比べてみたくなりませんか?
じっくり見比べてみてください。


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