日々の名残り~The Remains of the Days~

君の膵臓をたべたい~すい臓がんの恐怖~

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先日、全国32のがん専門病院で作る「全国がん(成人病)センター協議会」ががん患者の10年生存率のデータを発表しました。
今までは、5年生存率のみでそれががん患者にとって一つの目安とされてきました。
しかし、今回の発表で、肝臓がんや乳がんなど、がんの種類によっては、5年以降も生存率が下がることが初めて数字で裏付けられました。
がん全体の10年生存率は58・2%と思いのほか高い数値ではありますが、部位によりその差は大きいです。
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この表を見て最も驚くのは、すい臓がんの生存率です。
レベル1でも30%を切り、全体では5%と全部位で断トツのトップです。
がんの王様とも呼ばれるすい臓がんとはいったいどんなものなのでしょうか?
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すい臓という臓器
臓器の中でも比較、印象の薄い臓器であるすい臓。
なじみは少ないものの実は重要な臓器です。
胃の裏側、おなかの奥深いところに位置にあり、正面から見て左右約15cm、上下約3~5cmに厚さは2~3cmの細長い形をした臓器です。
体にとって重要な働きである栄養素を分解、血糖値を調整するという役割を果たしています。
しかし、デリケートで食生活やストレスの影響受けやすいデリケートな臓器でもあります。
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すい臓の病気
●急性すい炎
 消化酵素の作用は本来は十二指腸に出てから働くようになっているのですが、何らかの原因で十二指腸に出る前にすい臓内で消化力を働かせてすい臓の細胞を壊してしまうことがあります。脂肪やアルコールのとりすぎ、胆石などが原因になりやすいとされています。みぞおちあたりに急激に起こる激しい痛みが特徴的です。重症化すると急激に死に至ることがあります。

●慢性すい炎
 すい臓の炎症が長期間にわたってくり返されると、組織が破壊されて硬くなり、すい臓の働きが少しずつ低下していきます。原因の多くはアルコールで、喫煙していると発生率はより高くなります。初期の頃は長く続く腹痛や背中の痛み、吐き気、倦怠感(けんたいかん)などが主な症状で、進行すると、消化吸収障害に伴う栄養不良や糖尿病が出現してきます。

●すい臓がん
 十二指腸に近い頭部にできやすく、周囲に大きな血管があるため周囲の臓器に転移しやすいがんで、特に多いのは肝臓への転移です。おなかの奥深くにあって初期の頃は自覚症状が出にくいため、早期発見が難しいとされています。
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すい臓がんという恐ろしい病
生労働省の統計でも日本において膵癌死亡者数は毎年約22,000人以上であり、癌死亡順位で男性で5位,女性で6位で年々増加傾向にあります。
早期の膵臓癌の自覚症状に特徴的な症状はありません。
膵臓がんの方が病院へ来られた理由を調べてみますと、最も多いのは胃のあたりや背中が重苦しいとか、何となくおなかの調子がよくないとか、食欲がないなどという漠然としたものです。このほかに、体重の減少などもよく起こります。
いずれもほかの病気にもよく見られ、ストレス社会の現代ではそこまで気に留めないことが多いのではないでしょうか?
さらに、吐き気や嘔吐、黄疸(皮膚や白目が黄変する)などの症状が出た場合は要注意。
また、糖尿病患者は健康な人に比較して、極めて高い確率で膵臓がんを発症しやすいことがわかっています。
また、がんを発症後に糖尿病が悪化する患者さんが8%程度いることも判明しています。
糖尿病の気がある方はすい臓にもご注意を!
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すい臓がんは、診断を受けた時点で、余命を宣告されることもある悪性度の高いがんです。
すい臓がんの余命を宣告される時には、一般的に1年以上の数字を言われることはほとんどないとされています。
つまり、多くが数ヶ月以内ということです。
再発率も90%と恐ろしい数字です。
生活習慣・食生活の改善ですい臓を労わるのが一番の対策になります。
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男性に多い病気~習慣は第二の天性なり~

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女性が罹りやすい病気というとすぐに乳がんや子宮関係の病気など、いくつかの病気がパッと思いつきますが、男性が罹りやすい病気となるとどうでしょうか?
男性に多い病気は、ほとんどがメタボ系の生活習慣病です。
アルコール・ストレス・栄養バランスの偏った食事などの生活習慣の乱れにより発症する病気が多くみられます。
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厚生労働省の調査によると以下の病気が男性患者数の多い病気であるそうです。
女性よりも男性に多い病気
・十二指腸潰瘍(20代~40代に多い)
・大腸ポリープ(女性の2倍)
・痛風(99%が男性患者)
・アルコール性肝炎、慢性肝炎、原発性肝臓ガン、肝臓ガン
・腎臓・膀胱のガン・・・膀胱ガン(男:女3:1)
・心筋梗塞(男性が5~6倍)
・脂肪肝(男性が約2倍)
・高脂血症
・腰痛
・尿路結石(男性が2倍)
・慢性閉塞性肺疾患
・胃ガン(男女比:2対1)
・呼吸器ガン(気管・気管支・肺ガンなど)・・・肺癌(男女比:2対1)
・睡眠時無呼吸症候群
・緊張性頭痛・群発頭痛
・食道・胃・直腸のガン・・・食道ガン(男女比:6対1)

・その他

咽頭ガン、喉頭ガン、脳血管障害、気胸、肺気腫、脳血管性痴呆、慢性膵炎、狭心症、腹部大動脈瘤、アルコール依存症など。

さらに、
「脳・心血管疾患」は、男性は女性の20倍。
「精神障害」も男性は女性の3倍。
「C型肝炎」は、男女ともに感染率は同じぐらいですが、C型肝炎から「肝硬変」になる率は、男性が女性の10倍にも上ります。

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男性特有の病気
前立腺肥大症、前立腺炎、前立腺ガン、精巣(睾丸)ガン、
陰茎ガン、インポテンス、包茎、陰嚢水腫、精索静脈瘤
ED、近年増えている精子異常
戦後に比べて、精子異常の増加、精子数の減少が年々増えているそうです。

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やはり、男性に多い病気は生活習慣病が多い事がわかりますね。
近年、女性の社会進出に伴い、男性特有の病気に罹る女性が増加していますので、女性も気をつけていただきたい病気もあります。
男性に多い病気の特徴は、女性に多い病気と違い、体の作りや特徴云々よりも普段の生活習慣による後天的なものが、多いので日頃から心掛けることで防げるものが多くありますので気になった方は、ご自身の生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか?。
今後、増加の懸念が心配されるのは、前立腺系の病気と生殖器官関係の病気です。
これについては、定期的に自らで検診していただくのが一番です。

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君の骨はガラスじゃない。人生という壁にぶつかっても大丈夫だ。さあ、行きなさい。

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骨粗鬆症は、高齢者の病気と思われがちですが、若い女性でも骨密度が低い場合、将来骨粗しょう症になるリスクはあります。
若い女性でも、6人に1人は50歳代の骨であるそうです。
食生活が乱れがちな人、ダイエットし過ぎの人は要注意です。
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日本では、火葬がメインです。(ある程度の規定を守れば土葬も可能なそうです。)
亡くなって肉体が亡くなっても骨だけは骨壺に入れられ、死後も残ります。
つまり、骨とは一生涯以上の付き合いになります。
長い一生人生を楽しむためには、骨と歯は大切にしたいものです。
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骨粗鬆症とは、骨量が減って骨がスカスカ状態でもろくなり、痛みや骨折を引き起こす病気です。
日本医師会によると、日本の骨粗しょう症の患者は、約1000万人と推定され、今後高齢化社会に伴なって、ますます増加していく傾向にあるそうです。
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骨量が低下する原因は、加齢、運動不足、喫煙、過度のアルコール摂取、食生活の乱れ、ストレス、そして女性の場合は、女性ホルモンのエストロゲンが減少すると骨量が減少することが知られています。
骨粗鬆症は圧倒的に女に多い病気で、閉経を迎える50歳前後から骨量が急激に減少し、60歳代では2人に1人、 70歳以上になると10人に7人が骨粗鬆症といわれています。
さらに骨粗鬆症は寝たきりになる確率を1.83倍高めます。
2007年の厚生労働省「国民生活基礎調査」によると、介護が必要となった主な原因の9.4%が「骨折・転倒」によるものです。
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骨粗鬆症予防6つの法則
・バランスの良い食事
 カルシウムと、カルシウムの吸収を助けるビタミンDを多く含む食品をとることが大切。カルシウムは乳製品や大豆製品、小魚、緑黄野菜、海草などに多く含まれる。毎日の食事で、カルシウム200mg(牛乳1本分)を摂取することを心がける。

・ダイエットに注意
 ダイエットをして栄養が不足すると、必要なカルシウムの摂取量も減少する。若い女性が厳しいダイエットをすると、中年以降に骨量の減少が起こりやすい。必要な栄養素をしっかりととることが大切だ。

・骨を強くする運動
 骨を丈夫にするために、食事と同じくらい運動が大切になる。若いころに運動をしなかった人は、年齢が高くなると骨が弱くなり、骨折しやすいことが知られている。
 若い頃から、30分の運動を週に3~4回行うことを習慣にすると、骨粗鬆症を防げる。有酸素運動に筋力トレーニングを取り入れると、いっそう効果的だ。年齢とともに筋力トレーニングはますます重要になる。

・日光を浴びる
 ビタミンDはカルシウムの吸収を良くする、骨形成に欠かせない成分で、食事からだけではなく、日光浴により皮膚でもつくられる。夏なら木陰で30分、冬なら手や顔に1時間程度、日に当たることを心がける。

・喫煙とアルコールに注意
 喫煙と過度のアルコール摂取は、骨粗鬆症のリスクを高める。体重の少ないやせた女性ほど、アルコールの弊害を受けやすいので注意が必要だ。

・検査を定期的に受ける
 閉経後は、医師に骨の健康状態を評価してもらうことが必要となる。骨折リスク評価(FRAXなど)を依頼し、必要と診断された場合は骨密度検査を受ける。治療が必要と診断された場合は治療を開始する。現在は多くの種類の骨粗鬆症の治療薬が使用されている。

また、みかんなどの柑橘類に多く含まれ、動脈硬化や肝機能障害などの予防に役立つことが知られている「β(ベータ)-クリプトキサンチン」が閉経後の女性に多くみられる骨粗しょう症の原因となる骨密度の低下を予防する効果があるそうなので美容効果もあるみかんをいっぱい食べて健康生活と美を手にいっしょに手に入れましょう!
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骨は、お肌の細胞と同じように、「古い骨を壊し(骨吸収)、新しい骨(骨形成)に作り替える」という新陳代謝を繰り返すことで、強さやしなやかさをキープしています。
骨粗しょう症が怖いのは、自覚症状がほとんどないことで骨折や腰痛などが起きて初めて気付いたというケースが多い事です。
将来高齢になった時にできるだけ骨粗しょう症にならないようにするには、若いうち特に思春期に骨量をできるだけ多く蓄えておきましょう!


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とても楽しい42キロでした。

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皆さん、最近運動していますか?
私は、先日仕事終わりに知り合いに連れられバレーの練習に参加してきました。
ちなみにバレーは体育程度しかやったことありません。
久々運動をしていい汗をかいたものの、次の日、予想通り青あざだらけになりました。
一人だけ、ひざのサポーターなしというまさにノーガード戦法の賜物です。
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ここ最近、空前のジョギングブーム、ジム通いブームですよね。
夜も蛍光色を着て走っている方よく見かけます。
毎日の日課にされている方も多いと思います。
中には、どんなに忙しくても、天候が悪くても走らないと気が済まないという方も多いのではないでしょうか?
ストイックで大変素晴らしい思いますが、それ実は、中毒症状かもしれません。
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スポーツは健康的な体をつくるためのものですが,スポーツをしないと気が済まないといった「スポーツ中毒」に陥ると,身体や精神に障害が生じます。このように「スポーツ中毒症」というれっきとした病気なんです。
あるスポーツをしないとイライラする、落ち着かない、暴力的な性格になるなどという方は危ないかもしれません。
※大体の熱血スポーツ漫画に出てくる主人公はアウトです。
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ネットでは、マラソンの提唱者として有名な方がマラソン中毒となり、ある日足を怪我したもののそのまま毎日走り続け、それが原因で亡くなったなんて話もあります。
スポーツ中毒を起こす原因は、運動をしている際にランナーズハイのような現象が稀に起きることがあります。
その際、脳内では脳内で機能する神経伝達物質のひとつであるβエンドルフィンというモルヒネと同じ成分の脳内麻薬が分泌されます。
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そして、その脳内麻薬の虜となり、それをしないと精神的に落ち着かなくなります。
薬物中毒、アルコール中毒と症状は一緒ですね。
「継続は力なり」と言いますが、何でもやり過ぎはいけませんね。
健康のために初めてはずの運動で死のリスクを高めると元も子もないです。
毎日でなく、たまにはお休みも必要ですよ。
筋肉も毎日よりも間隔を空けたほうがより効率的に鍛えられるそうです。
禁断症状にご注意を!


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煙草をやめるなんてとても簡単なことだ。私は百回以上も禁煙している。


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肺がんは現在、多くのがんのなかで男性では死亡原因の第1位、女性では第2位で、年間6万5000人もの方が亡くなっています
年々、喫煙者数は少なくなっているものの、肺がんの患者数、死亡数はなぜ増えているのでしょうか?
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グラフ掲載元URL
こちらの図は、男女別の部位別がんの死亡率推移です。
図の通り、肺がんばかりが増え続けています。
では、続いて喫煙率のグラフをご覧ください。
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グラフ掲載元URL
近年、禁煙ブームともいえるほど、喫煙者への風当たりは強く、タバコを吸わない人は年々増加しています。
小学校の頃、保健室の前にタバコを吸う人と吸わない人の肺の写真があり、そのイメージで喫煙=肺がんになると認識している方も多いと思いますが、それが本当ならば肺がんの推移と喫煙者の推移は比例しなければいけませんよね。
では、なぜタバコを吸わない人が増えているのに、肺がんは増加しているのでしょう?
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その答えとして、3つの理由が挙げられます。

まず1つ目として、「肺がんには、喫煙の影響が非常に大きいタイプ(扁平上皮がんなど)と、影響はあるもののそれほど大きくないタイプ(肺腺がんなど)」とがあります。
喫煙者の減少により、扁平上皮がんは減りつつあります。しかし、反対に肺腺がんは増加し、すでに男性の肺がんの40%、女性の70%に及んでいます。
肺腺がんは初期症状がなく、あるときいきなり血痰が出て、驚いて検査を受けると、すでにかなり進行していたというケースが少なくありません。
その一方で、胸部レントゲン検査で見つかることもあるので、早期発見のためにはまず定期的に健康診断を受けることが大切です。
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肺がんの種類が2種類あることを覚えていただいたところで、2つ目は、「喫煙の影響が現れるには20-30年程度のタイムラグをみる必要がある」という点です。
タバコを一本吸うと急に肺が汚れるわけではなく積み重なり徐々に影響が出てきます。
それと同じように、何年もタバコを吸い続けていた人がやめたところで、すぐに綺麗な肺に変わるわけではありません。
この理由を考慮すると年々喫煙率が低下していることで、将来的に肺がんの患者数、死亡数は減少していくということです。
少なくとも、扁平上皮がんは減りつつあります。
そして、今現在喫煙率が低下しているのに、肺がんが増えている理由の一つは過去の喫煙による影響がタイムラグによりようやくここ数年影響が出ていることが影響しているということです。
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しかし、近年肺がんになる方は喫煙者、非喫煙者問わず増えています。
この話題になると皆さん副流煙が・・・!副流煙だろ!と親の仇のごとく副流煙という言葉を発しますが、まったく周りに喫煙者がいなくても肺がんになる方が多いのです。
まさか、副流煙が何1十キロ先まで届くわけがなく。(届いたら日本も中国のように光化学スモッグまみれです。)
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それを説明するのが、3つ目の理由です。
つまり、タバコ以外の肺がんの原因です。
まず、たばこを全く吸っていないからといってまったく汚れのないきれいな肺というわけではありません。
以下のような要因で、日々肺は汚染されています。
・たばこを吸っている人の側にいることによる副流煙
・自動車などの排気ガス
・工場などから出てくる粉塵
・そのほかダイオキシンやアスベストの有害物質
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普段、生活していく中では中々避けられにものばかりです。
まして、大気汚染と有害物質による肺へのダメージは40年蓄積されるそうです。
それに合わせて、長生きすればするほどがんリスクは高まります。
禁煙もいいですが、こういったものが肺がんのリスクの要因となることを覚えておきましょう!
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ところで、近年の肺がんの傾向として、女性の肺がん率が増加していることが特に問題視されています。
上で説明した理由ももちろん関係していますが、女性の場合は、女性特有のあるものが大きな原因とされています。
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それは、「女性ホルモン」です。(最近、女子力高いとか言いますが、女性ホルモン多い人=女子力高いなのでしょうか?)
最近何かと持て囃されている女性ホルモンですが、良いところばかりではないんです。
近年のさまざまな調査研究から女性ホルモン(エストロゲン)については、月経期間の長い(初潮が早く、閉経が遅い)女性や、エストロゲン補充療法を受けた女性に、肺がんの発症率が高いことが以前から報告されていました。
このことからエストロゲンの影響についての研究が進められ、現在ではエストロゲンの体内合成にかかわる遺伝子と、肺がん(とくに肺腺がん)との関係や発症の仕組みが解明されつつあります。
月経期間の長い女性やエストロゲン補充療法を受けた(受けている)女性の場合は、エストロゲン濃度が高くなる機会が増え、量も多くなります。
そのため、肺腺がんのリスクも高くなることを忘れずに、女性ホルモンが多い方は定期的にCT検査を受けるようにしましょう!
あれ!私女子力高いという方も気を付けてください!
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このように近年の肺がんは、喫煙者、非喫煙者問わず誰にでも危険性のあるものだということです。
そのため定期的な検診、検査で早期発見を目指しましょう!
実は、最近のタバコのパッケージがある時期から肺がん云々の注意書きでなく、肺気腫や脳梗塞であることが多くなっていることをご存知でしたか?
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タバコの肺がんリスクについては何とも言えないのが最近の見解らしいのですが、肺気腫・脳梗塞のリスクは確実にあるので、喫煙者の私が言うのはなんですが、健康のためには吸わないに越したことはないです
しかし、吸わないことでストレスを貯めるよりは、吸い過ぎない程度に吸うのが健康にいいかもしれません
人に迷惑をかけずくれぐれもマナーを守って喫煙ましょう!                    
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